年に一度の世界柔道選手権が、9年ぶりに東京で開催されています‼︎
男女各階級の個人戦と五輪新種目の男女混合団体戦が行われ
会場は東京五輪と同じ日本武道館‼︎
発祥国、日本で伝統を守る日本の柔道や各国々オリジナルの進化遂げてきた
世界の「JUDO」にも注目です。
そこで8月29日フジテレビ19:00〜21:00放送の70kg級に出場する
美人柔道家のマルゴーピノ選手についてご紹介したいと思います!
マルゴー・ピノ選手のプロフィール
名前 Margaux Pinot(マルゴー・ピノ)
生年月日 1994年1月6日(2019年8月現在 25歳)
出身 フランス
身長 170?
【グランドスラム大阪2018・女子70kg級】
優 勝:新井千鶴(三井住友海上)
準優勝:アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)
第三位:新添左季(山梨学院大4年)、マルゴ・ピノ(フランス)#JudoOsaka2018 pic.twitter.com/Zw6UY0umfe— eJudo編集長 古田 英毅 (@eJudo) November 24, 2018
マルゴー・ピノ選手の身長を色々調べたのですが、情報を得られませんでしたが
このツィッターをみると、新井千鶴選手の身長が172cm、新添左季選手の身長
が170cmで、この写真を見る限り新添選手とほぼ同じくらいの身長なので
170cmくらいではないかと思います。
マルゴー・ピノ選手の経歴
2010年のヨーロッパカデで63kg級で2位になると、2011年からヨーロッパジュニア
で2連覇する。
その後階級を70K級に上げ2013年の世界ジュニア個人戦では3位、団体戦では
2位になり2014年の世界団体では準決勝の日本戦で田知本遥を背負投で破り
チームの優勝に貢献しました。
その後階級を63k級に下げると、2016年にグランプリ・サムスンと
グランプリ・アルマイトで優勝しグランドスラム・東京では3位になりました。
2017年のヨーロッパ選手権の個人戦では2位に、団体戦では優勝しその後
再び70kg級に階級を上げ2018年のグランドスラム・アブダビで優勝、
グランドスラム・大阪では世界チャンピオンの新井選手に敗れるも3位に。
2019年のグランドスラム・パリでは決勝では2位ヨーロッパ競技大会では
優勝しています。
獲得メダル
銅 2013年 世界ジュニア 70kg リュブリャナ
金 2014年 世界大会 70kg級 チェリャビンスク
金 2019年 ヨーロッパ競技大 70kg級 ミンスク
美しいだけではなく、柔道家としても輝かしい戦績を残されれていて
今回の世界柔道も楽しみですね!
マルゴー・ピノ選手は結婚してる?
ツィッターやインスタ、ネットなどフランス語や英語などで調べてみましたが
結婚や彼氏にの情報は出てきませんでした。
海外のスポーツ選手は早くに結婚されている方が意外に多いので
マルゴー・ピノ選手も25歳のお年頃の綺麗な方ですので、
お付き合いされている方がいてもおかしくないですよね。
まとめ
今回は世界柔道2019の70kgに出場する美人柔道選手のマルゴー・ピノさんについて
ご紹介しまいした。
美しいだけではなく実力も兼ね備えているマルゴー・ピノ選手の
これからの活躍も期待されますね!
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